●29.7.26 ≪女性部主催セミナーを開催いたしました。≫

女性部主催セミナーを、7月26日(水)18時より福岡西支部会議室にて開催致しました。今年2月の相続税のセミナーが好評で、同じ税理士の方へ再度お願いをし、今回は『個人不動産の税務 譲渡所得等の解説・各種特例について』の講義していただきました。案内をして3日間で定員に達する程、皆さんの関心事である内容だと感じました。当日は42名中31名の方が参加されましたが時代に即したセミナーでもあり出来るだけ申込された方には出席して頂きたいと思いました。


まず鶴田支部長の挨拶に始まり坂本女性部長の挨拶。そして、講師の税理士 中馬文朗氏によるセミナー開催です。前回と同様に講師の方にカラー27ページにもわたる資料と付属2枚を作成して頂き、解り易く話して頂きました。


 譲渡所得とは、不動産の売却により生じた所得(利益)に対してかかる税金で、総合課税と分離課税があります。土地・建物の売却は分離課税です。その為、他の所得と合算できませんが、居住用財産で譲渡損失が発生した場合には損益通算ができると言う特例がありました。
譲渡所得の短期・長期の計算方法に、譲渡所得を安くする為の特例がありました。
例えば、住居用財産を売却したときの譲渡益の場合は、大まかに―撒鑞兀盪最箋兒の3000万円の特別控除の特例⊇蠧栖間が10年以上の軽減税率の特例G禊垢┐瞭知磴任后譲渡損失の場合は、さ鐔四兀盪困稜禊垢等の譲渡損失及び繰越控除の特例テ団蟒撒鏈盪困両渡損失の損益通算及び繰越控除の特例です。他にも特例が細かく設けられ、人によってさまざまな計算方法が必要だと痛感しました。


不動産を売却する際に、家主さんやお客様の問い掛けには、中馬先生の専門の方が重要な部分を抜粋して下さった資料を基にアドバイス的なものが少しでもできたらと思いました。
複雑で難しい内容ですが、聞きやすくて親しみやすく、時間が過ぎるのを早く感じました。
予定時間を過ぎてしまいましたが、20時10分にセミナーを終えました。

税理士の中馬先生をはじめ、皆様のご協力にお礼を申し上げると共に、税に関する項目は多くこれからも税制についての講習会も続けていけたらと思います。
有難うございました。

                                     

上床 記