福岡西支部TOP > 支部長挨拶

 公益社団法人福岡県宅地建物取引業協会 福岡西支部支部長 鶴田でございます。
 昨年度1年間を振り返りますと、公益事業として、地引き網等、西支部の伝統事業、また新たな試みとして福岡マラソンのゴール地点でランナーにぜんざいを振る舞う事業など様々試みて参りました。
 また、支部のテーマである「信頼と融和」を深めるための共益事業も例年通り活発に行いました。
 おかげさまで、支部会員数も伸び、600社を超え、平成31年3月末時点で607社になりました。
 会員数も増加し、支部の事業も活発に行われ、大変喜ばしい反面、会員・取引士などの知識や質の向上のために、人材育成事業を強化しなければならないと身の引き締まる思いでもあります。
 不動産業界を取り巻く状況は、めまぐるしく、昨年4月から、国交省版のインスペクション制度がはじまり、重要事項説明等、追加事項がかなり増えました。また、来年からは、新民法が施行されます。  かなり前から周知はされていますが、この改正に対応するために、今年はしっかり勉強しなければなりません。
 県本部でも講習会等の開催が予定されているところですが、支部としても講習会を開催し、できれば支部会員全員に、改正点を認知してもらい、知識の定着を図っていきたいと思っています。特に、今回は改正点が多いですし、賃貸業務では、連帯保証人の極度額を設定しなければならないという問題が出て参りますので、今年から積極的に動いていく必要があろうかと思います。
 支部としての公益事業等を通して、消費者の方との信頼を築くことも大事ですが、普段の業務においても、消費者をリードし、適切な対応を通して、消費者と信頼関係を築かなくてはなりません。
 この点にしっかりと対応していくために、今一度、福岡西支部の基本方針「信頼と融和」に立ち返り、業者同士で結束し、協力していく1年にしようと思います。
 支部長2期目の後半戦も、執行部・役員一同全力を尽くしますので、皆様のなお一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます
 最後に、今年度も、より多くの会員の皆様に、支部事業へのご参加をお願いいたしますと共に、皆様のご健康と商売繁盛をご祈念しまして私の挨拶と致します。ありがとうございました。

※平成31年支部総会に於いて
福岡県宅地建物取引業協会
福岡西支部
支部長 鶴田 誠二